決意

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荒川区議会議員選挙に臨むにあたって 〜平成19年3月〜

たきぐち学、荒川区議会議員選挙に挑むにあたって

拝啓 早春の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

 さて、一昨年の東京都議会議員選挙での戦いを経て今日まで、一社会人として日々を過ごす一方、定期的な駅頭演説を続けながら、町会活動や消防団、東京青年会議所などの地域活動に取り組んでまいりました。

 私は、大学卒業後約十年間、民間で仕事をしておりましたが、縁あって、結婚を機に荒川区に居を構え、二人目の子どもが生まれたことが、政治の道を志す大きな気持ちの転換点となりました。子どもを狙った残虐で残忍な事件が相次ぐなど、社会全体の閉塞感が増す中で、直面する様々な問題に対して、「誰かがやってくれる(人任せ)」、「自分には関係ない(無関心)」、「あれはおかしい、これもおかしい(評論家気取り)」等々、「当事者意識」を欠いているのではないかと自問自答。そして、親として、大人としての責任を果たしていくべきだ!という強い気持ちが沸点に達し、政治の道を選択するという行動に至りました。

 荒川区議会議員選挙に挑戦するにあたって、子どもたちがのびのびと成長できる荒川区、お年寄りがいきいきと暮らせる荒川区、活力があって、笑顔と希望のあふれる荒川区にしたい、努力した者・正直者が報われる社会を創っていきたい、その初心は変わりません。

 初めて朝の駅頭演説を開始してから二年、三十六歳となりました。働き盛りの今こそ、子育て世代の代表として、愚直な想いで、誠心誠意、区政に取り組んでまいります。荒川区議会に新しい風を起こし、地域から政治を変える、荒川から日本を変える決意です。

 すべての世代の未来のために、荒川区の未来のために、全力を尽くします。ともに立ち上がりましょう!

 末筆ながら、皆様のご健勝を心より祈念申し上げます。

敬具

平成十九年三月吉日

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